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Keitaさんのコメント: 更新順

★4リトル・ダンサー(2000/英)実は子供思いの優しい父親に感動。『遠い空の向こうに』を思わせる、清々しい良い映画だ。 [review][投票(2)]
★2ハートブレイカー(2001/米)面白い部分もある。だが、滑ってる部分の方が断然多い。上映時間2時間以上はさすがに持たない。 [review][投票(2)]
★2ハリー・ポッターと賢者の石(2001/英=米)映画の中に詰め込まれた素材は多いが、内容は薄っぺらい。大ヒットとは対称に地味でつまらない。 [review][投票(3)]
★3ホームドラマ(1998/仏)登場人物の変態さとブラック・ユーモアが笑えた。趣旨は面白いから、もう少し後半の見せ方を工夫すればもっと良くなったと思う。 [review][投票(2)]
★4青い夢の女(2000/独=仏)鮮やかなベネックス・ブルーの映像に酔いしれつつ、様々な視点で見られるストーリーも面白い。ジャン=ジャック・ベネックス、8年の沈黙から完全復活! [review][投票(1)]
★5蝶の舌(1999/スペイン)痛切なラストシーンから感じるものが非常に多い。人間関係、自然、戦争・・・。切なく心に残る1本。 [review][投票(4)]
★3ヴィドック(2001/仏)古典的な街パリをダークに表現した美術は圧巻だ。鏡の顔を持つ男のデザインも魅力的。が、ストーリーが少しお粗末。特に終盤・・・。 [review][投票(1)]
★4憎しみ(1995/仏)「大事なのは落下ではなく、着地だ」・・・。この意味を考えさせられた。 [review][投票(2)]
★1ミッション・トゥ・マーズ(2000/米)2001年宇宙の旅』を真似たような感じだが、明らかに劣る。今となってこの映画を作ろうとしたブライアン・デ・パルマの気が知れない。[投票]
★3恋するための3つのルール(1999/米)弱々しいヒュー・グラントが好き。ストーリーはともかくとして、ユーモア満載で良い。『ゴッドファーザー』のパロディとして見ても楽しい。 [review][投票(1)]
★4ディープ・インパクト(1998/米)複数の人間ドラマを同時進行させることで、パニック時の様々な人間模様を良く描いてたし、それぞれのエピソードで感動できる。『アルマゲドン』より人間ドラマとして上手だ。大津波のシーンには圧巻です。[投票(2)]
★4シックス・センス(1999/米)中盤はかなり退屈していたのだが、よく考えるとしっかり伏線も張られているのでラストは騙された。読めそうで読めなかった。M・ナイト・シャマランはこの映画を撮ったことで、彼の今後の映画は必ず警戒して見なければならなくなった。[投票]
★4スリーピー・ホロウ(1999/米)ダークな雰囲気と、首なし騎士や樹木など美術が良い。ジョニー・デップのとぼけた感じも意外性があって好きだ。クリスティナ・リッチー、カワイイです。[投票]
★4グリーンマイル(1999/米)ショーシャンクの空に』という映画の存在がなければ、さらに評価が上がるのだが・・・。感動したし、深みがあって、良い映画だとも思う。でも、もう一度は見ないだろう。[投票]
★5あの子を探して(1999/中国)性格悪そうな顔の主人公だが、最終的には頑張りに感動。コーラ回し飲みシーンが何気ないが印象的。同じアジアの国で貧しい生活を強いられる人々がいることを思うと深刻。この映画から伝わるものは内容以上だ。[投票(2)]
★4ELECTRIC DRAGON 80000V(2001/日)完全にノリで見る映画です。音楽がかっこいいし、クリップのようなロック映画といった感じだ。ストーリーの無さも短い上映時間とノリでカバー。短編ならではです。[投票]
★5PARTY7(2000/日)正直、『鮫肌男と桃尻女』は嫌いなのですが、こちらはツボにはまりました。 [review][投票]
★4IP5 愛を探す旅人たち(1992/仏)ジャン=ジャック・ベネックスの風景描写が見事!曖昧な女性の描写に不満はあるが、愛を求め旅する男3人には感動できる。 [review][投票]
★2新宿黒社会(1995/日)デビュー作から三池崇史らしい作品であるが、少し詰め込みすぎな感が強い。 [review][投票]
★4O〔オー〕(2001/米)人種差別を扱った映画として評価したい。原作から現代化に成功した脚本、ジョシュ・ハートネットの演技も良い。 [review][投票(3)]