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パスタさんのコメント: 更新順

★4それでも生きる子供たちへ(2005/伊=仏)過剰な演出もなく淡々と子供の様子が描かれていた。国により当面する問題に違いはあれど、子供たちは必死で生きている。大人の勝手な尺度で子供の幸せを推し量るの間違いだと気付いた。[投票(2)]
★4イタリア的、恋愛マニュアル(2005/伊)どこにでもある様な恋愛話なのに、コミカルな演出で先が読めちゃっても面白い。ちょっと幸せな気分になれました。音楽も素敵でした。[投票]
★3リトル・チルドレン(2006/米)長い。ナレーションももう少しあっさり短くしてほしい。 [review][投票]
★4群青の夜の羽毛布(2002/日)前半退屈だと思いつつ最後には引き込まれてしまい、原作も読んでしまいました。夫婦関係、教育・しつけ、心理、人との関わり、いろんな事を考えさせられました。[投票]
★3問題のない私たち(2004/日)前半と後半でストーリーが2つ展開する。前半は良かった。→4点。 後半は納得のいく展開ではなく、イマイチという印象。[投票]
★3ボーイズ・ドント・クライ(1999/米)自分の理解できないものを排除しようとする心理は無意味な悲劇を引き起こす。この映画を観て、そういう悲劇が1つでも減ればいいと思います。[投票]
★4あるスキャンダルの覚え書き(2006/英)Here I am! 女性としてシーバの要素も持っているし、バーバラの要素も持っていると感じました。 [review][投票]
★4ターミネーター3(2003/米)こじつけが多い。でもターミネーターが好きだからこそのこの点数です。アクションは迫力があったと思う。[投票]
★3舞妓Haaaan!!!(2007/日)阿部サダヲが出ずっぱり、映像的にちょっとね・・・。小出早織が可愛かったです。映画は笑いましたよ。[投票]
★2フェア・ゲーム(1995/米)アクションシーンは面白かった。ありえないでしょとツッコミたくなるシーンも多々あり、またお決まりな流れで・・・という感じ。[投票]
★3デブラ・ウィンガーを探して(2002/米)1度目映画館で観、数年後テレビで観た。年取った分か、より興味深く感じた。また何年か後にもう1度観たいと思った。[投票]
★4慕情(1955/米)とても切なかった。香港の古い街並み、丘、訪ねてみたいと思った。[投票]
★3神童(2006/日)・・・ [review][投票]
★3博士の愛した数式(2005/日)劇中の四季の風景がきれいだった。内容は・・・原作を読んでほしい。[投票]
★3恋する40days(2002/米=英=仏)うけた。笑えた。表現はオーバーだろうけど、男って、こんな生き物ですか?[投票]
★4不都合な真実(2006/米)地球温暖化問題の啓発の1つとして、より多くの人に観てもらいたい。[投票]
★3愛に迷った時(1995/米)ジュリア・ロバーツが浮気を発見してから最後までの心理変化がうまく表現されていると思う。[投票]
★2オーロラ(2006/仏)全くのおとぎ話。踊りのシーンは見応えありです。バレエに興味のある方には→3点、一般の方には→2点[投票(1)]
★3ディパーテッド(2006/米)多少ハラハラしたものの、ハラハラドキドキワクワクは少なかった。 [review][投票]
★3カサブランカ(1942/米)誰もが知ってるくさいセリフが出てくる。くさいセリフだが、あのシーンでハンフリー・ボガート が言うと妙に合っていてはまっている。納得できた。[投票(1)]