[コメント] ジーン・セバーグ:アメリカン・アクトレス(1995/スイス=独) - 更新順 (1/1) -
『ジーン・セバーグの日記』を見てこの作品をみると本当に彼女の人間像が浮き彫りになる。男運がなかったり、FBIにマークされていたりだった彼女、でも周りの人達には愛されていた人だった様に思う。 (TO−Y) | [投票] | |
セバーグのファンだったんで、私生活を垣間見て彼女の苦悩がわかりました。最後にロミーシュナイダーが元夫の映画にセバーグの役で出演しているのを見て、落ち込んだこと。そのロミーも同じ睡眠薬自殺したんですね。感無量です。 (セント) | [投票] | |
正統派の自伝的ドキュメント。モンローの話は有名だけど、ジーン・セバーグも同じような人生を送っていたとは。これを見てから『勝手にしやがれ』を見ると、彼女の「幸せ、且つ、女優として輝いてた時期」が長くはなかったんだなと思えて、なんだか哀しい。 (プープラ) | [投票] |