ジャン・リュック.. ************

チャップリン ************

小津安二郎 ************

ヒッチコック ************

ジャッキー・チェ.. ************

ど〜ら

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Comments

10 件

★5	遠い空の向こうに(1999/米)	ビデオ屋でヒューマンとドラマの棚を探しまくっても、 全然見つからないから店員さんに聞いたら、なぜか ラブロマンスのところに…。 ロケットへの愛ってことなのか!?	[投票]
★4	パッチ・アダムス(1998/米)	大学病院側の視点から見るとまた違った風に見えるのかもなぁ。でも、やっぱり医者っていうのはやさしさがあってこそだよ。感動。	[投票]
★5	絶体×絶命(1998/米)	途中までは普通の映画でしたけどラストで後味のいい映画に！	[投票]
★1	アメリカン・ビューティー(1999/米)	正直言ってあのラストに驚きも何もなかった。あれでアカデミー賞が獲れるなんて信じられない。『ユージュアルサスペクツ』でのケビンスペイシーの演技を見に行ったのに…(好きな方には申し訳ない)	[投票]
★2	マッド・シティ(1997/米)	ラストの壮絶さがあまりにも現実にありうりそうだったので、そんなことはないよっていう期待も込めてこの点で…	[投票]
★4	ＣＵＢＥ(1997/カナダ)	非日常での人間性、というのを巧みに表してる。	[投票]
★5	ドラえもん　のび太とブリキの迷宮（ラビリンス）(1993/日)	ドラえもん映画の中で１,２を争う大作。ドラえもんとのび太のつながりの強さが素晴らしい	[投票(1)]
★5	ガタカ(1997/米)	ＳＦ映画だけどサスペンス・ヒューマン要素がつまってる。すべての俳優にアカデミー賞あげたい！	[投票]
★5	オーロラの彼方へ(2000/米)	ラストがどうなるか薄々感じながらもやっぱり感涙！	[投票]
★1	ディアボロス・悪魔の扉(1997/米)	申し訳ない。全く筋がつかめなかった。 自分の不教養に反省。	[投票]