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TOMIMORI [POV: Points of View]

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村上春樹と映画353 movies[投票(16)]
村上春樹は早稲田の「映画演劇科」出身で、当時大学の文学部で映画の専攻課程を持っているのは早稲田と明治と日大ぐらいで「まあ映画関連ならなんでもいいや」という感じで早稲田に入ったらしい。 「ちょうど学園紛争の頃で授業などほとんどなかったからアパートとアルバイト先と映画館というトライアングルをぐるぐる回るほど」浴びるように(1年に200本以上は)映画を見ていたそうで、シナリオ執筆などもしていたという。ちなみに卒論テーマはずばり「アメリカ映画における旅の系譜」だとか。★ 氏の作品はアメリカ作家からの影響が大きいそうだが、こうしてまとめてみると、洋画から得た部分も大きかったのではないかと推測でき、実際「映画をめぐる冒険」によると「羊をめぐる冒険」の別荘での鏡のシーンは『我輩はカモである』をヒントにしたとあり、逆に「スメルジャコフ対織田信長家臣団」によると『カラー・オブ・ハート』の架空の街が「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」に似ていると述べている。 また、四方田犬彦は「世界は村上春樹をどう読むか」で「羊をめぐる冒険」のホテルや「レキシントンの幽霊」の幽霊屋敷のパーティーと『シャイニング』、「海辺のカフカ」冒頭と『ピクニック at ハンギングロック』との類似性について指摘している。 ★監督はメル・ブルックスジョン・カーペンター、男優はマルクス兄弟が大好き(村上朝日堂)で、女優はシシー・スペイセクロザンナ・アークエットのファン(村上朝日堂の逆襲)らしい。近年は特にアキ・カウリスマキの"いささかまともじゃないところ"が好きらしい(夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです) ★コメントはその映画について触れた著作名(略称)、その映画について触れた箇所の抜粋または要約となってます。ただ、一部(とくに「映画をめぐる冒険」)かなり強引に要約したものもあるので村上氏の本意とは違う感じになっているかもしれない。複数の著作で触れられている作品は僕が気に入ったコメントの方を載せてます。とりあえずコラム中心で、そのうち小説からも随時追加予定。(最終更新:2014.10.1) ★A・・・あ行、B・・・か行、C・・・さ行、D・・・た行、E・・・な行、F・・・は行、G・・・ま行、H・・・や行以下
WBC2連覇記念!邦画監督ベストナイン9 movies[投票(2)]
監督は「日本映画の父」と言われるマキノ雅弘でいかがでしょうか。エースピッチャーは180cmの長身から剛速球を投げそうな黒澤選手も考えたのですが、孤高の天才、小津安ジロー選手は投手出身というのもあり、彼の信奉者で松竹マリナーズのチームメイトである山田選手とバッテリーを組めば万全でしょう。山田選手なら肝心な時に確実にクリーンナップに繋いでくれそうですし、寡作ながら確実にヒットを飛ばす周防選手も小津選手に繋げてくれるでしょう。クリーンナップは我ながらヒネリがないと思いつつも、溝口→成瀬→今村のゲッツー態勢は気に入ってます。なお、北野選手は「fuckin' JAP の集会でもあるの?」とか言って参加してくれませんでした。
陶芸をしている映画18 movies[投票]
陶芸ってエロいと思いませんか?やったことある人なら同意してくれると思うのですが、器を作る時、最初にロクロに土を乗せて"中心出し"というのをするのですが、女性が腰を踏ん張る為に大股開きをして土を両手で挟んで上に伸ばしたり縮めたりする行為に私はエロを感じるのです。『ゴースト』にもそんなシーンあったかも。A:邦画、B:洋画
皇族を演じた俳優たち38 movies[投票(5)]
A:神話期、B:飛鳥時代、C:平安時代、D:鎌倉時代、E:安土桃山時代、F:江戸時代、G:明治、大正時代、H:昭和、平成時代 ※古墳時代は無しです。数字は代数です。時代が混ざっている場合は古い方を優先してます。
あにおとうと30 movies[投票]
兄と弟の描写が印象的な作品を集めてみました。 僕には長いこと会っていない兄貴がいるのですが、これらの映画を見るとたまに会うの悪くないかもと思えます。でも実際、映画みたいにそう単純にいかないものですけどね。 抽出範囲は主人公の兄弟までです。[A:邦画、B:洋画]
総理大臣を演じた俳優たち34 movies[投票(12)]
朝日新聞(06.07.11朝刊)で特集されてたのを参考にして、過去に総理大臣役をした俳優を列挙しました。《おいらの考えたおもしろ内閣》 内閣総理大臣:笠智衆(小泉さんみたく意外と頑固だったりする)、 環境大臣:原節子(笠さんを補佐)、 外務大臣:バーブラ・ストライサンド(田中真紀子に似てる)、 財務大臣:金子信雄(金にがっちりしてる)、 文部科学大臣:武田鉄矢(B組)、 厚生労働大臣:田宮二郎またはカオナシ、 農林大臣:殿山泰司(なんとなく)、 経済産業大臣:太宰久雄(タコ社長)、 国土交通大臣:菅原文太(日本全国の道路を知りつくしてる)、 防衛庁長官または内閣官房長官:志村喬(戦略家ぽい)、総務と法務は思いつかん
刑務所もの・収容所もの映画73 movies[投票(9)]
ほとんど見てなくて少しズレてる作品もあるかと思いますので二次利用歓迎
ゲーム化された映画、映画化されたゲーム89 movies[投票(5)]
A:ゲーム化された映画、B:映画化されたゲーム、C:これからゲーム化予定です。
超長編映画(180〜300分以上)72 movies[投票(6)]
「A:300分〜、B:200分〜、C:180分〜」です。72作品の中に平均点が3.5点以上の作品は45作品もあり、62%が名作、良作と言えると思うのですが、こんなに多くの名作、良作が集中しているとは意外でした。 長編作品は一日に何回も上映できないから興行的にも不利なハズですが、それでもカットせずにプロデューサーがゴーサインを出すということは、それだけ長時間、客を拘束してでも見せる価値があるという自信の表れと言えるかもしれません。 上映時間も映画を見る判定基準に加えてもよさそうです。 というわけで採点数10、平均点3.5以上の作品ベスト10は以下の通りです。1.『ニッポン国 古屋敷村』、2.『七人の侍』、3.『ファニーとアレクサンデル』、4.『セリーヌとジュリーは舟でゆく』、5.『輝ける青春』、6.『旅芸人の記録』、7.『アブラハム渓谷』、8.『木靴の樹』、9.『赤ひげ』、10.『ウッドストック』《08.11.21更新》