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[POV: a Point of View]
MKウルトラ計画とその遺産
史実は映画よりも奇なり?または我々は如何にして悪魔の人体実験に病的なまでに魅了されて物語的想像力を膨らませてきたか

向精神薬、ESP、オカルト、マインドコントロール、催眠術、電気ショック療法、エレクトロニック・ハラスメント、カリスマと隷属、超心理学、読心術/テレパシー/念力等々。個人的な調べもののメモ代わりとして。何分、知識が生半可なので、勉強がてらに少しづつ補足・修正を加えていけたらと思います。 A=直系(一連の事件に直接インスパイアされたもの) B=同族(同じタイムラインにあるもの) C=傍系(直系の存在なしには考えられない?キーワードは軍・諜報戦・人体実験。異なる文脈でサイキックが使われているものは除外) D=共通の先祖とその末裔たち(先駆者とその派生物)
A★5ジェイコブス・ラダー(1990/米)国家暴力に対するパラノイア、冷戦期の陰謀論
A★4影なき狙撃者(1962/米)リメイクは割愛。ひとつの原点。
A★3キャリー(1976/米)原作は、MKウルトラもごきの調査班を動員して、超能力の由来を”科学的”に根拠づけようとしている
A★3ジェイソン・ボーン(2016/米)続編・リメイクは割愛。スーパー・エージェント・ファンタジーの一つの典型。
A★2エージェント・ウルトラ(2015/米)この脚本家の仕事は中二病的ストーナーの発想が顕著です
A★2RED レッド(2010/米)続編は割愛。wikiによるとマルコヴィッチのキャラの造形に反映されているそう
A★1スモーキング・ハイ(2008/米)
A★0キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー(2014/米)
A★0炎の少女チャーリー(1984/米)原作は既読。生体兵器と化した未成年の超能力者のひとつのプロトタイプ?
A★0ヤギと男と男と壁と(2009/米=英)
A★0陰謀のセオリー(1997/米)
A★0沈黙の奪還(2006/米)
A★0実験室KR-13(2008/米)
B★4インヒアレント・ヴァイス(2014/米)ピンチョンの作品は陰謀論が疫病のごとく広まった時代の集団幻想とパラノイアを自家薬籠のものとしている
B★4コード:アンノウン(2000/仏=独=ルーマニア)現代社会の隅々まで行き渡った生権力マシーンの猛威とそのハビトゥスの深刻な弊害
B★4ボディ・スナッチャー 恐怖の街(1956/米)リメイクは割愛。赤狩りの恐怖の時代のパラノイア
B★4ジーザス・キャンプ アメリカを動かすキリスト教原理主義(2006/米)子供の洗脳キャンプ
B★4「闇」へ(2007/米)拷問と自白の科学
B★4ゼロ・ダーク・サーティ(2012/米)拷問と自白の科学
B★4エンター・ザ・ボイド(2009/仏=独=伊)ドラッグ&ニューエイジ
未登録映画    A=『The Sleep Room』 (1998年) A=『Beyond the Black Rainbow』(2010年) A=『パラノーマル・エクスペリメント』B=『ディアトロフ・インシデント』(2013年) B=『プリズン・エクスペリメント』(2015年)B=『アイヒマンの後継者 ミルグラム博士の恐るべき告発』(2015年)C=『The Power』(1968年) C=『ザ・センダー/恐怖の幻想人間』(1982年) C=『Tell Me How I Die』 (2016年)C=『ミッドナイト・スペシャル』(2016年/ジェフ・ニコルズ) D=『The Mad Masters』(1955年)  D=『SFバイオワールド/女帝国の謎』(1983年) D=『L'oeuvre au noir』(1988年) D=『Jonestown: The Life and Death of Peoples Temple』(2006年) D=『De la guerre』 (2008年) D=『Sound of My Voice』(2011年) D=『The Redemption of General Butt Naked』(2011年)
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このPOVを気に入った人達 (3 人)DSCH けにろん pori