[POV: a Point of View]
ボヘミアン(自称を含む芸術家)は巴里に集う19世紀末から20世紀初頭の巴里の外国人
A:モンマルトル B:モンパルナス C:おまけ(時代が違うもしくは不明)*他にも何かご存じの方は教えてください。
A | 巴里の女性(1923/米) | ささいな誤解や躊躇がドラマを生み、過剰な偶然や大仰な感情表現を避けることでそのドラマはリアリティを持つ。そういうことの大切さを実感させてもらった。 [review] | 投票(3) | |
A | フレンチ・カンカン(1955/仏) | 映画、それも「スクリーンで見るべき映画」のための至福がぎっしり。 | 投票(5) | |
A | ムーラン・ルージュ(2001/豪=米) | たぶんカツヤ・コバヤーシは★★★★★★。 [review] | 投票(15) | |
A | 赤い風車(1952/英=米) | |||
A | カンカン(1960/米) | |||
A | 葡萄酒色の人生・ロートレック(1998/仏=スペイン) | |||
B | ラヴィ・ド・ボエーム(1992/仏=伊=スウェーデン=フィンランド) | 夢見がちな若かりし頃に見るには、あまりに辛すぎるものがあった。『真夜中の虹』と同じく、巧みな選曲センスにはイチコロ。 | 投票 | |
B | モンパルナスの灯(1958/仏) | ラストシーンの怖さはかなりのもの。ファンファンもモジ同様に夭折だし、なんだかもう、史実を越えたところまで呪われてる気がしてきてどうしようかと思った。 | 投票 | |
B | モダーンズ(1988/米) | 凝りに凝った映像やだるーい感じの音楽は大好きだ。「聞かせてよ…」も効いてるしマチスもモジリアニもセザンヌも好きだ。壁にさりげなく飾られたケルテスの写真なんて感涙だ。でも、あまりに冗長。 [review] | 投票 | |
C | オルフェ(1950/仏) | イメージの洪水を一生懸命に処理しているところが微笑ましい。 | 投票(2) | |
C | 巴里のアメリカ人(1951/米) | |||
C | ヘンリー&ジューン 私が愛した男と女(1990/米) |
このPOVを気に入った人達 (3 人) | muffler&silencer[消音装置] crossage 町田 |