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[あらすじ] JAZZ SEEN カメラが聴いたジャズ(2001/独)

50年代にパシフィックやコンテンポラリーからリリースされたジャズLPのジャケット写真を手がけブルーノートと一線を画する西海岸ジャズのイメージ作りに多大な貢献を事で知られるフォトグラファー、ウイリアム・クラストンの伝記映画。彼自身が語る過去。チェット・ベイカー、アート・ファーマーの思い出。「彼が私の人生を変えた」と語るスウィンギンロンドンのアイコン、デヴィッド・ベイリーからジョン・フランケンハイマー、デニス・ホッパー。元スーパーモデルにして愛妻ペギー・モフィット。。そうそう、ヘルムート・ニュートンとの写真を被写体をめぐる会話などなど。貴重な映像と言葉。そして何といっても彼の写真だ。
(★4 ALPACA)

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