[あらすじ] 眼の壁(1958/日)
昭和電業の会計課長、関野徳一郎・(織田政雄)はパクリ屋によって手形詐欺に遭い3000万を騙し取られてしまったのを苦に自殺してしまう。
関野の部下の萩崎(佐田啓二)は上司の仇を取るべく真相究明を誓う。
しかし事件の闇は予想以上に深く、政界の黒幕にまで及んでいることが次第に明らかになる。
[松竹大船/モノクロ・スコープ/95分]
(TOMIMORI)
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