[あらすじ] 西陣の姉妹(1952/日)
京都で有数の西陣織の織元である大森家は莫大な負債を抱え、当主の大森孫三郎・(柳永二郎)が拳銃自殺してしまう。後に残されたのは妻のお豊・(東山千栄子)と美しい三姉妹、長女の芳江・(三浦光子)、次女の久子・(宮城野由美子)、三女の富子(津村悠子)、番頭の横山幸吉・(宇野重吉)、職工たち(殿山泰司、日高澄子)、そして孫三郎の妾である染香・(田中絹代)であった。[大映/モノクロ・スタンダード/112分]
(TOMIMORI)
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