[あらすじ] ビバ!マリア(1965/仏=伊)
ふたりのマリアをフランスの大女優ジャンヌ・モローとブリジット・バルドーが演じる。このマリア達は旅の一座の踊り子であり歌手でもある。はじめはジャンヌ演じるマリアだけが一座にいたのだが。ブリジット演ずるマリアはメキシコの警察に追われ、この一座に潜り込んできた。やがて革命家との恋に落ち、成り行きで革命に巻き込まれていく。といっても革命を真面目に描いた作品ではなく、あくまでドタバタとブラックユーモアに徹したコメディ作品。
(kinop)
投票
このあらすじを気に入った人達 (0 人) | 投票はまだありません |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のあらすじに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。