[あらすじ] ロシア・ハウス(1990/米)
モスクワのイベント会場にてカーチャ(ファイファー)は英国人セールスマンの男に文書を託す。事態が把握できずに男が文書を調べると東西の均衡を壊すほどの核兵器に関する重要文書であった。男は託された相手バーリー(コネリー)を帰国して探すが見つけられず結局に文書は英国情報機関"ロシアハウス"の手に。すぐさま機関にバーリーは探し出され、ロシアハウスはバーリーに真相を調査すべくスパイとして、モスクワ入りを命じる。緊張した時代のロシアを舞台に描くベストセラーの映画化。(カラー 122分)。
(TOBBY)
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