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[あらすじ] ドリーム・スタジアム(1997/日)

ダメダメサラリーマン田沼(萩原)はカーリングなら楽に長野を狙えるかも、とオリンピックを目指していた(ちなみにアトランタでは男子ソフトボールで狙ったらしい、当然挫折)。しかし、仲間の2人が練習をさぼって野球を見に行ってる事を知り、球場に乗り込む。が、そこへ運悪く打球が頭へ直撃。気を失うが、実はその時、野球に未練を持つ浮遊霊の男(池内)が「チャンス!」と田沼に取り憑くのだった。田沼はストレス発散にバッティグセンターへ向かうと、そこで思わぬ才能が開花し、バッティグセンターのオーナー(桃井)の協力でホークスに入団。王監督の秘密兵器として活躍する。だが、生来の性格が災いし、ついには幽霊にまで見放され、極度の不振に陥るのだった。
(★5 ピロちゃんきゅ〜)

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