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[あらすじ] ひめゆりの塔(1953/日)

太平洋戦争末期、日本の敗色が濃厚になっていた1945年の春から夏にかけ、沖縄島では住民をも巻き込んだ総力戦の様相を呈し始めていた。そして女学校を卒業したばかりの生徒たち(香川京子他)も、看護婦として教員(津島恵子岡田英次)と共に野戦病院で働くことになる。しかし、アメリカ軍の度重なる攻撃の前に、野戦病院は次第に島の南へと追い詰められていく…。
(★4 Yasu)

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