[あらすじ] 愛と精霊の家(1993/独=デンマーク=ポルトガル)
1973年南米・チリ。革命が終わり命を取留めたビアンカ・トゥエルバ(ウィノナ・ライダー)は、幼い娘と共に昔住んでいた家を訪れた。かつては名家と呼ばれ、今では廃虚と化しているそこで、亡き母クララ(メリル・ストリープ)の記した一冊の日記帳を見つけたのだった。そこには、クララと父エステバン(ジェレミー・アイアンズ)の出会いから、ビアンカの幼い頃の出来事が綴ってあった。
(mimiうさぎ)
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