[あらすじ] フィオナが恋していた頃(1998/カナダ＝アイルランド)
フィオナとはお婆さん、それも寝たきりの何の反応もないお婆さんです。
ひょんな事からフィオナ宛の恋文が見つかる所から物語りが動き出します。
“誰よりも美しい君、僕は君のもの”この恋文を出した男が自分の父親なのでは？と思ったフィオナの息子キアリスが甥のジャックと共に自分達のルーツを捜しにフィオナの故郷アイルランドへ旅に出ます。
アイルランドにあったフィオナの恋とは・・・・・・
( sangfroid)
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