[あらすじ] クリスチナ女王(1933/米)
父グスタフ・アドルフの戦死に伴い、幼くして王位を継いだクリスチナは男装で馬を乗り回す快活な女性に成長する。雪道で立ち往生していたスペイン大使ドン・アントニオと恋に落ちるが、以前の恋人、税務長官のマグヌス伯はドン・アントニオを排除しようと民衆をたきつけるのだった。史実では大変醜いレズビアンだったクリスチナを、天下の美女ガルボが演じて話題になった。
(りかちゅ)
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