[あらすじ] 刑事コロンボ 毒のある花(1973/米)
第十八話。かつてもてあそんでいた男に、仕事上で裏切られそうになって相手を殺害する化粧品会社社長(ヴェラ・マイルズ)対コロンボ。被害者役は『地獄の黙示録』のマーティン・シーンで、ライヴァル会社社長役がエドガー・アラン・ポー原作のロジャー・コーマン作品には欠かせないヴィンセント・プライス。今回のコロンボ、漆にかぶれる(70分)
(モモ★ラッチ)
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