[あらすじ] ルパン三世 バビロンの黄金伝説(1985/日)
バビロニア文明時代に作られたとされる黄金のバベルの塔。この塔のありかを示す粘土板が、ニューヨークで発見された。バビロンの財宝を狙うルパン(山田康雄)は、次元(小林清志)、五ェ門(井上真樹夫)と共にニューヨークに来ていた。ある夜、ルパンの元に昔馴染みのロゼッタ(塩沢とき)が現われ、バビロンの財宝にまつわる謎の言葉と古びた燭台を残して去って行く。ルパンは銭形(納谷悟朗)の追跡をかわし、新たに発見されたバベルの塔の遺跡へと向かう。しかし、ニューヨークマフィアの首領マルチアーノ(カルーセル麻紀)もバビロンの財宝を狙っていた。
(紅麗)
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