[あらすじ] 争闘阿修羅街(1938/日)
速記記者の隼・(ハヤフサヒデト)と写真班のデブ山・(大岡怪童)の新聞記者ダメコンビは編集長から松村・(松村光夫)という国家的発明家に会って取材するよう命じられるが、道中で松村の娘・(大河百々代)とひと悶着を起こしてしまい松村にも逃げられてしまう。まんまと取材から逃げた松村は別荘で無線操縦機の設計をしていたが、その設計図を虎視眈々と狙う者がいた・・・。[大都映画/モノクロ・スタンダード/36分]
(TOMIMORI)
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