[あらすじ] 少女首狩事件(2000/仏)
舞台は初冬のパリ郊外。若い女性マリーが突然失踪。両親は警察に連絡し、刑事のファビアン(シャルル・ベルラン)とゴメス(アンドレ・デュソリエ)が事件を担当することに。現場に残された唯一の手掛かりは、血の付着した旅行パンフレットのみ。科学捜査が行われる中、数日後ある工事現場から男女の首の無い死体が発見される。検死解剖の結果、片方の死体はマリー同様にブロンドの若い女性であることが判明。他にも惨い犯行手口等が浮き彫りになる。ファビアンは捜査の基本に返り、ここ数年間フランス国内で行方不明になった女性を身体的特徴などを踏まえて調べ上げる。すると、恐るべき事実が捜査員達を震え上げさせることに…(100分)
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