[あらすじ] ビッグ・チャンス(1999/米)
接待パーティー会場に3人のセールスマン。人生を知り尽くした老人、今が全盛期の中年、理想を追いかける新人。狙いは一つ、金策のため大会社の社長を引っ掛けること。打ち合わせはばっちりと3人が仕事を、夢を、経験をがなりあう。問題は、社長の顔を誰も知らないことだ。頼りは胸についてるネームプレートだけ…。パーティーが終わると、カモと話したのは世間知らずの新人だけだった。さあ、打ち上げだ、がなりあおう。戯曲「Hospitality Suite」を映画化。
役者なら誰でも演じてみたいだろう役柄を自由に(好き放題)演じたケビン・スペイシーは製作総指揮も務めており、 サンダンス映画祭やトロント映画祭で絶賛された。
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