[あらすじ] 卵の番人(1995/ノルウェー)
ノルウェーの雪深い森の中、モーとファーという老兄弟が毎日毎日同じように淡々と静かに暮らしておりました。そこへファーも知らなかった息子、コンラードがやってきていっしょに暮らすことになりました。コンラードはたくさんの卵を大事に育てるという、奇妙な趣味がありました。老兄弟の静かな生活は少しずつ変化していきましたが…
監督ベント・ハーメルの言葉「タイトルのEGGSは、人間関係、過去の人生と将来といった関係性を呼び起こすもの。可笑しいと同時に具体的で興味をかきたてるタイトルであってほしいと思っている」 とはいうものの可笑しいと思う前にシュールすぎて眠りに落ちてしまうことうけあい。
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