[あらすじ] 狂へる悪魔(1920/米)
「ジキルとハイド」の映画化。真面目な医者、ジキル博士ジョン・バリモアは貧しい患者を無料で診る人格者だった。カルア卿令嬢のミリセント マーサ・マンスフィールドと婚約しているのだが、人格を変える薬を発明し、ハイド氏としてジーナニタ・ナルディと淫欲の極みを楽しむのだった。
(りかちゅ)
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