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アシュラ (1994/インド)
AnjaamConsequence地獄曼陀羅 アシュラ
製作総指揮 | K・K・ネイヤー |
製作 | リーター・ラワイル / マハルク・ジョクーヒ |
監督 | ラーフル・ラワイル |
脚本 | スタヌー・グプター |
原案 | スタヌー・グプター / ガータム・ラジャダクーシャ |
撮影 | サミール・アールヤ |
美術 | サデンドウ・ラエ |
音楽 | アーナンド / ミリンド |
衣装 | リーナ・ダルー / ガーリ・カーン / ヘザー・ナンダ |
出演 | マードゥリー・ディークシト / シャー・ルク・カーン / ディーパク・ティジョーリー / ティヌ・アナンド / ジョニー・リヴァー / ヒマニ・シヴプリ / スーダ・チャンドラン / ビーナ / キラン・クマール / ベイビー・ガザーラ |
あらすじ | シヴァーニーは才色兼備幸せな人生を送れそうなところに現れたヴィジャイ。金持ちの御曹司で、性格は不遜傲慢。シヴァーニーは彼の誘いを一蹴するが、ヴィジャイは逆に彼女にのぼせ上がってしまう。シヴァーニーは他の人と結婚し、ヴィジェイは失意、4年後あるパーティで再会、また心が燃え上がる。彼は金に物をいわせてあの手この手でシヴァーニーに近づこうとするが、彼女は決してヴィジャイになびくことはなかった。「手に入れられない物は自分の手で壊す」をモットーにしているヴィジャイは彼女の夫を殺し、さらに自らナイフで顔に傷を付けてその罪を彼女に着せる。シヴァーニーは裁判での弁明も虚しく、懲役3年の刑を受ける。その後刑務所で亡き夫の忘れ形見の子を看守に殺され復讐...[more] (アン) | [投票] |
こんなもんにまでコミカル要素を無理やり盛り込もうとするインド人は、ある面尊敬に値する。その通俗の「極み」を、劣情に身を任せるように見れば楽しめる映画だった。 [review] (ユリノキマリ) | [投票] | |
インド映画は長い(^^)でもこの映画は人の心理を良く表現して見ごたえはあります。暇なときにどうぞ。 (アン) | [投票] | |
インド映画では女囚さそりも歌って踊る。 (movableinferno) | [投票(1)] | |
ぜんぜん面白くない。インド人ってこんなのが面白いのか?しかもなげーし。これをみてなんかインド人を見下しそう。100円で借りたんだけど金はいいから時間をかえせ! [review] (まちゃ) | [投票] |
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もっと見てみてほしい映画 (ユリノキマリ) | [投票(3)] |
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