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ママが泣いた日 (2005/米=独=英)
The Upside of Anger
製作総指揮 | マーク・デイモン / アンドレアス・グロッシュ / スチュワート・ホール / アンドレアス・シュミット |
製作 | ジャック・バインダー / アレックス・ガートナー / サミー・リー |
監督 | マイク・バインダー |
脚本 | マイク・バインダー |
撮影 | リチャード・グレートレックス |
美術 | クリス・ルーペ |
音楽 | アレクサンドル・デプラ |
衣装 | デボラ・スコット |
出演 | ジョーン・アレン / ケヴィン・コスナー / エリカ・クリステンセン / ケリー・ラッセル / アリシア・ウィット / エバン・レイチェル・ウッド / マイク・バインダー / トム・ハーパー / ディーン・クリステンセン |
あらすじ | テリー・ウルフメイヤー(ジョーン・アレン)は、4人の子供の母親。ある日、彼女の夫が会社の女秘書と共に姿を消す。テリーは夫が秘書と不倫をして、姿をくらませるという事実に直面し、精神が極端に不安定になり、酒に頼る生活を送っていく。そんなある日、テリーの家の近くに住む元野球選手で現在は小さなラジオ局でDJとして生計を立てるデニー(ケヴィン・コスナー)とひょんなことから関係が発展する。デニーと知り合いだんだんと落ち着きを取り戻すテリー。しかし、テリーの4人の娘たちは次々と問題を起こしていく… (牛乳瓶) | [投票] |
これは『さよならゲーム』か『ラブ・オブ・ザ・ゲーム』の後日談?野球選手役となるとすぐケヴィンは飛びついてくるんだから (verbal) | [投票] | |
監督・脚本のバインダーはテリー役にジョーン・アレンを想定して脚本を書いたそうだ。ここまでアレンの魅力を引き出せるバインダーはかなりのアレン好きとみた。アレンのアカデミー賞候補落ちが悔やまれる。 (牛乳瓶) | [投票] | |
アンタッチャブルの頃とは比べ物にならないくらいメタボなケビンコスナーにちょっと失望・・・ (まきぽん) | [投票] | |
女性5人はとても魅力的。芝居も見た目も。ケビン・コスナーだけは、いつからかイマイチにしか見えなくなったなぁ。 (あちこ) | [投票] | |
終盤の展開と四女ポパイのナレーションのせいか、この作品は説教臭い映画となってしまった感がある。 [review] (わっこ) | [投票] |
Ratings
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計 | 8人 | 平均 | (* = 1)
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