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ラバーフェイス (1983/米)
RubberfaceIntroducing... Janet
[Comedy]
製作 | レベッカ・イエーツ / グレン・サルツマン |
監督 | レベッカ・イエーツ / グレン・サルツマン |
脚本 | マイケル・グラスバーグ |
原案 | ナダ・ハーコート |
撮影 | ルネ・オーハシ |
美術 | キャサリン・ヴァンシタート |
音楽 | ライナー・ウィエンズ |
出演 | エイダ・グラスバーグ / ジム・キャリー / スコット・デントン / アン・マリー・マクドナルド / ゲイブ・コーエン |
あらすじ | ジャネット(アダ・グラスバーグ)は高校生の女の子。見た目は少し太め。豪快で面白い性格なのだが不思議と友達は少なく、学校での居場所は狭かった。落ち込む日々が続く。そんなある日、ジャネットは町の小さなレストランでスタンドアップコメディを観ることに。個性的な出場者が少ない時間で店内の爆笑を誘う。するとジャネットの隣りに一人の青年が現れた。彼は皿洗いのトニー(ジム・キャリー)。一流のコメディアンを目指し、皿洗いで生活をやりくりする毎日。彼も来週このライブに出場するのだという。ジャネットはそんな彼に惹かれていく。/当時21歳のジム・キャリーを拝みたい方は是非。(48分) (ナッシュ13) | [投票] |
短い話ながらも上手くまとまった脚本。特にジム・キャリーがゴム顔を炸裂させるわけでもないけど20年前の彼を拝めただけでも充分。かなり初々しい。しかしまぁジム・キャリーにインパクトで勝ったアダ・グラスバーグのBIGっぷりが凄い。 [review] (ナッシュ13) | [投票] |
Ratings
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POV
愛しのジム・キャリー (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(13)] |
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