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ハットしてキャット (2003/米)
The Cat in the Hat
製作総指揮 | カレン・ケーラ / エリック・マクレオド / モーリーン・ペイロット / グレッグ・テイラー |
製作 | ブライアン・グレイザー |
監督 | ボー・ウェルチ |
脚本 | アレック・バーグ / デビッド・マンデル / ジェフ・シェイファー |
原作 | Dr.スース |
撮影 | エマニュエル・ルベツキー |
美術 | アレックス・マクダウェル |
音楽 | デヴィッド・ニューマン |
衣装 | リタ・ライヤック |
特撮 | マーク・フロインド / アラン・マグレド / リチャード・マルザーン / ダグラス・スミス |
出演 | マイク・マイヤーズ / アレック・ボールドウィン / ケリー・プレストン / ダコタ・ファニング / スペンサー・ブレスリン / エイミー・ヒル / ショーン・ヘイズ / パリス・ヒルトン |
あらすじ | 物語の舞台はアンヴィルという小さな街。通りの突き当たりにある家には3人の家族が住んでいた。シングルマザーのママ(ケリー・プレストン)は「今夜はおうちで会社のパーティをやるから絶対に汚さないでね!」と二人の子供コンラッド(スペンサー・ブレスリン)とサリー(ダコタ・ファニング)に言い残して出社していく。子供を任された世話役の女性は居眠りしてしまい、兄妹は退屈。しかし、突然クローゼットから物音が!恐る恐る調べる二人…するとシマシマ帽子を被ったキャット(マイク・マイヤーズ)が現れたのだ!驚く二人を尻目に、キャットは不思議な力で二人を楽しませようとするが…(82分)大荒れの受賞関係はこちら→ [more] (ナッシュ13) | [投票] |
ハリウッドの刺客、マイク・マイヤーズ。アンタはヘビメタ少年でもスパイでも最高だが、ネコになっても超一流だ!「キャット・イン・ザ・ハット」→「ハッとしてキャット」、まさにコレ適訳。脱帽。 (ゼロゼロUFO) | [投票(1)] | |
『ドッグヴィル』から遠く離れて、だが確実に同じ(悪)夢の中に存在する「アンヴィル」。そこに現れたのは、アグレッシヴな『ドラえもん』(うわ、しかも「猫」つながりだ)。この行き当たりばったり感は近年の宮崎駿に近いものを感じる(?)。 (Lostie) | [投票] | |
美術は本当に凄い。☆=5!しかし演出がにゃんともかんとも(苦笑) [review] (ボイス母) | [投票] | |
コアなマイヤーズファンとファニングオタクには観る価値があるか…。美術畑出身ウェルチ監督のパステル調は素敵だが、とにかく脚本が酷すぎる。対象年齢が不明ならば勿論家族向けでもない。どうせなら大人向け一本に絞るべき。 [review] (ナッシュ13) | [投票] | |
妙に音声学的調和のとれたこの邦題だけは好き。 (白羽の矢) | [投票] | |
ラジー賞までいただいた本作ですが、原作の台詞の妙はとてもそのまま日本語になるようなものでもなく、ギャグがつまらなくても楽しんでみてくれるようなタイプの子供ならともかく・・・、あぁ。 (SUM) | [投票] |
Ratings
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計 | 9人 | 平均 | (* = 1)
POV
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