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エーミールと探偵たち (2001/独)
Emil und die DetektiveEmil and the Detectives
製作総指揮 | ベルンハルト・テュール |
製作 | ウッシー・ライヒ / ペーター・ツェンク |
監督 | フランツィスカ・ブッフ |
脚本 | フランツィスカ・ブッフ |
原作 | エーリッヒ・ケストナー |
撮影 | ハネス・フーバッハ |
美術 | アルプレヒト・コンラート |
音楽 | ビーバー・グラッツ / エッケス・マルツ |
出演 | トビアス・レツラフ / アーニャ・ゾマヴィラ / ユルゲン・フォーゲル / マリア・シュラーダー / カイ・ヴィージンガー |
あらすじ | 12才のエーミール(トビアス・レツラフ)は、愛する父親と二人暮らし。失業中の父がやっと就職できたと思ったら、車の事故で入院。エーミールは、ベルリンの他人の家に預けられることに。ところがエーミールときたら、ベルリンへの車中で出会った悪魔のようなグルントアイス(ユーゲン・フォーゲル)に、大事なお金を盗られちゃう。父親の自動車免許の偽造のために必要なお金なのに! 見知らぬベルリンで困り果てるエーミールに、手を貸してくれたのは、少年少女探偵団!・・・・あの名作「エーミールと探偵たち」が現代に舞台を変えて、探偵団もケータイやパソコンを駆使して町を闊歩。 (イライザー7) | [投票] |
エーミールが清廉潔白な少年じゃないところが今風なのでしょう。勢いがあって楽しめるところも多いのだけれど、犯人を追いつめるところ爽快感に欠ける。あと、ラップはねえ・・・ (イライザー7) | [投票(1)] | |
この作品、エーリッヒ・ケストナー原理主義者(というとちと大袈裟だが)にとっては、時代を超えた普遍的な名作を考えなしに改悪したようにしか思えぬのである。[Video] [review] (Yasu) | [投票] | |
最後の都合のいい展開はさすがに興ざめ。 [review] (わっこ) | [投票] |
Ratings
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POV
ドイツ映画史と映画で観るドイツ史 (町田) | [投票(5)] |
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