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スナイパー (2002/独＝カナダ)

Liberty Stands Still

製作総指揮	エバーハード・ケイサー / ピーター・Ａ・マーシャル / マリオ・オウヴェン / ミヒャエル・オホーフェン / ウィリアム・ビンス
製作	オグデン・ガヴァンスキ / ゲイリー・パール
監督	カリ・スコグランド
脚本	カリ・スコグランド
撮影	デニス・マロニー
美術	キース・ブライアン・バーンズ
音楽	マイケル・コンヴァーティノ
衣装	アリサ・クロスト
特撮	ヘンリック・フェット
出演	ウェズリー・スナイプス / リンダ・フィオレンティーノ / オリヴァー・プラット / ハート・ボックナー / マーティン・カミンズ / イアン・トレイシー / ジョナサン・スカーフ

あらすじ

マクロード社はアメリカ最大の銃器メーカー。そこの副社長であり、社長の妻でもあるリバティ・ウォラス（リンダ・フィオレンティーノ）は、ある日突然“ジョー”と名乗る男（ウェズリー・スナイプス）の携帯電話を受け、自らの会社の銃で自らの命を狙われ人質にされる。彼女が人質にされた場所は何と公園のど真ん中。ジョーの目的は何なのか？そしてリバティは窮地を脱することが出来るのか？（１時間３６分） (ごう)

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★3	これって・・・ [review] (たろ)	[投票]
★3	犯人はこの程度で満足したのか？　主張が弱い。 (ドド)	[投票]
★3	武器商人が支配するアメリカの実像を少し映し出しているが、これでは同じ穴の狢になっている。緊張感は合格点かな・・・。 (RED DANCER)	[投票]
★2	舞台が殆ど変わらない。電話を通じて犯人と被害者が会話。被害者に、自分が狙われた理由が分からない。製作年度も設定も『フォーン・ブース』とほぼ一緒。どっちもどっち。つまらない。サスペンスなのに、ドキドキがない。ウェズリー・スナイプスも殆ど姿を現さないので、せっかくの肉体美が勿体無い！ (リア)	[投票]
★2	駄作。設定は面白いけど、脚本と監督が力不足。脚本はもたついてるし、画面には限定空間の緊張感が全く無い。役者の演技を信用できないで中途半端に音楽やカットを多用するなら最初からこんな話撮らなきゃいいのに。 (ごう)	[投票]
★2	これだけで一本の映画を持たせようとしたのは、たしかにチャレンジだけど、無理があったんじゃないかなー。全員がいい人っぽくて、ぜんぜんどきどきしなかったし。同じ設定ぽい映画が公開されるようなので、とりあえず、そっちも観てみようっと！ (エピキュリアン)	[投票]
★2	ターゲットが憎たらしいおばちゃんで、とっとと撃ち殺せスナイプス！とコチラに思わせた時点で失敗。被害者に同情できないとこの手の映画はラストまで耐えれない。 (d999)	[投票]

5点	0人
4点	0人
3点	5人	*****
2点	10人	**********
1点	1人	*
計	16人	平均 ★2.2(* = 1)

[この映画が好きな人]

FIX MOVIE SELECTION 日本語吹替版 (HILO)

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