「最近のマイブーム イラン映画」(Curryrice)の映画ファンのコメント
パンと植木鉢(1996/仏=イラン) 運動靴と赤い金魚(1997/イラン) ブラックボード 背負う人(2000/イラン) 柳と風(1999/日=イラン) 太陽は、ぼくの瞳(1999/イラン) サイクリスト(1989/イラン)が好きな人 | ファンを表示する |
大人の見る絵本 生れてはみたけれど(1932/日) |
子どもが見る夢は、いつの時代もビタースウィート。[ラピュタ阿佐ヶ谷/無声] [review] (Yasu) | [投票(7)] | |
ある時期の親に対する子供の想いって普遍なものですよね。僕にも経験があり、懐かしくも切なくもなりました。 (Curryrice) | [投票] | |
親父の自慢話を聞く子供の瞳が印象的。初めて聞く、見る、体験する、これらは大人にとっても興奮する思感。無知な子供達にとっては物凄い衝撃。感極まりない戸惑いと嘆きに襲われ背筋が凍る思いを体感しました。心に残る作品だけど、日本人って暗いの好きね。 (かっきー) | [投票] | |
小津監督って本当意地悪な人だなぁと思う。 [review] (づん) | [投票(1)] | |
小津安二郎の原点と考えて良いと思います。この手法は松竹映画を構築し、その後寅さんなどへ継承されていると思うと、なかなか深みを感じますよね。少し前のテレビドラマへも影響しており、日本人が素朴に鑑賞できる映画の始まりとも言えるのではないでしょうか。 (chokobo) | [投票] | |
絵が動く紙芝居、みたいなー。 (レネエ) | [投票] |