朱門みず穂の映画ファンのコメント
あした(1995/日) 柘榴館(1997/日) ピカレスク 人間失格(2002/日)が好きな人 | ファンを表示する |
パトリス・ルコントの大喝采(1996/仏) |
コメディに徹して、最後まで飽くことなく見せてくれ、見た後、幸福感に包まれるという意味では、『髪結いの亭主』に通じるものがあるか。ジャン・ロシュフォールの存在感は、すばらしく、見ているだけでにやけてくる。まさに「癒し系」の魅力だ。あとの二人も最高。クロチルド・クローが出ていたのは、うれしい誤算。相変わらず美しいが、出演作が少ないうえに、脇役の作品しか見当たらないのが非常に残念。 (ことは) | [投票(2)] |