シーラ・ケリーの映画ファンのコメント
ザ・ゲスト(2014/米) 女神たちの季節(1990/米) 素晴らしき日(1996/米) ブレイキング・イン(1989/米) ピュア・ラック(1991/米) ブルー・イグアナの夜(2000/米) シングルス(1992/米) ハネムーンは命がけ(1993/米) ダルク家の三姉妹(1988/米) ベティ・サイズモア(2000/米) モーツァルトとクジラ(2005/米)が好きな人 | ファンを表示する |
ユリノキマリのコメント |
素晴らしき日(1996/米) | あんなガキ(♂も♀も)、うちの子だったらヤだなあと思うくせに、子持ちだからこそ泣けた作品でもありました。 | [投票] | |
シングルス(1992/米) | 流行っぽいものをおしゃれっぽく取り入れつつ、見るに絶えないほど軽薄にもなっていない好編でした。 | [投票] | |
ベティ・サイズモア(2000/米) | モーガン・フリーマンが、いつものようにかっこよくて嬉しくなりました。ベティことレニーを「国連に勤めてそうな」と描写する辺り、いいなあ。映画全体が思い込みの激しさに包まれていましたね。 | [投票(5)] |