★3 | アナライズ・ミー(1999/米) | ズッシリ重圧の掛ったコメディだった。面白いけど、ロバートの「どうだ、これで面白いか?」というセリフが強引に頭の中に浸透する。精神的病の発想案に困惑しながら確かに笑えはしたけど、よく考えると失礼な映画だよなぁ。 | [投票] |
★5 | ユージュアル・サスペクツ(1995/米) | あらゆる浸入観を与えられ緊張と恐怖に連続ビビリまくり・・・。意表を付かれる巧みな話術に騙されたような気がする。そのような鮮明なる裏切りは心地好い刺激となりこの映画の虜へと導かれるのであろう。おもいっきりやられてしまった・・・憎い映画。 | [投票(2)] |
★5 | ブロードウェイと銃弾(1994/米) | セリフに面白みを感じた新しいタイプの映画だった。思わず吹き出してしまうし、展開も歯切れが良くて最高。出演している役者さん全員に好感もってしまった。脚本、キャスト、タイトルすべてが満点。カイカン・・・ | [投票(3)] |
★4 | ブロンクス物語(1993/米) | 息子は間違いなくあなたの息子です。もっと気持ちを理解してあげて。あなたの息子は正直に生きているじゃありませんか。決して期待なんて裏切ってない。感受性に正直なのは親心から与えられた愛のお陰ですよ。胸を張って堂々と息子に誉めてあげて。 | [投票(1)] |