★5 | じゃあ、私は、ジミー・ペイジのことを。『レッド・ツェッペリン/狂熱のライブ』の、「胸いっぱいの愛を」の時テルミンらしきものを演奏している。
これは、ひょっとして、ムーグ博士のやつかな? とにかく、なんだか、彼の好きそうな楽器という気がする。 [review] (kazby) | [投票(4)] |
★5 | ♪今は、もう、動かない、そのと〜け〜い〜・・・。なぜかこの歌が出てくる。94歳の人間がコツコツ努力する姿勢は、本当に立派で素晴らしいと思いました。これが本当の夢の音色と呼ぶものだと感動。ただ母国の暗いイメージがかなり強いのが引っ掛かった。 (かっきー) | [投票] |
★5 | おおっ?!この音ってテルミンっつーのか!知られざる楽器の知られざる歴史、知られざるドラマ。テルミン博士の訥々とした語り口と街角にたたずむショットは、どんな役者の演技をも凌駕して心を打つ。 (ホッチkiss) | [投票] |
★3 | 髪型が変わり、「背が伸びたね」って博士、ボケた? [review] (アルシュ) | [投票(1)] |
★3 | テルミンという楽器は近代に作られたものだとばかり思っていた。そう思うとテルミンは進みすぎた技術だったのかな…と思ったり。最後のシーンには感動。そして
[review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票] |