★5 | R&R以上に熱い何かが込められた作品。まるで1枚のレコードのよう。ペニー・レインという1人の女性を軸に恋愛・自立・音楽・人生などが語られていく。とても爽快で涙が込みあがってくる。少年時代に大人の世界から受ける影響は凄まじいものがあるもんだ。 [review] (ナッシュ13) | [投票(1)] |
★4 | 多少話が散漫としているが、青春映画としては後味もいいし、微妙な登場人物の心理も描けていて秀作。 (わっこ) | [投票] |
★4 | この題名いいよね。題名につられて借りたら、中身もよかった。ペニーレイン、かわいすぎ〜。ビートルズの歌ってこと知らなかった。 (あちこ) | [投票(1)] |
★4 | 共感できない部分は多々あります。でもクリーム、レッド・ツェッペリン、ヤードバーズ、ジミヘン、シン・リジー、ディープ・パープル、ブラック・サバスなどが大好きでもリアルタイムでは体験しえなかった僕には貴重な作品。 [review] (ハム) | [投票(5)] |
★5 | アカデミー脚本賞というのも納得。
少年からみたペニー・レインの描写は秀逸でした。それにしても… [review] (おしゃれねこ) | [投票(1)] |
★5 | キュート!! (takasi) | [投票(1)] |
★5 | この映画のエンドロールには、夢のカケラが詰まっている。夢って甘美で切ないものだなぁと感じる。この映画の魅力は数あれど、今まで見た映画の中で一番心に残ったエンドロールに5点。 (アルキッド) | [投票(2)] |
★5 | 誰もが大人でありたくて、誰もが子供でありたくて、そして純粋でありたくて (0410) | [投票] |