★3 | 監督、アンタが早送りしちゃあいかんだろ。[Video] [review] (Yasu) | [投票(2)] |
★5 | 現代劇の決定版。ポケベルから携帯電話。この題材絶対来ると誰もが予測したのでは?ごく普通の話に魅力満載。違和感なく観賞できる親しみやすい感じ。これも一種の面接なのですね。フムフム、人生とはそういうものなのか・・・フムフム。 (かっきー) | [投票(2)] |
★5 | 夜。ひかり。涙。どうしても寂しくてたまらなくなった時に効くだろうな、みんな同じって思える。隣に誰かの温かさを感じられる。 (Yas) | [投票(2)] |
★4 | 映像が浮かんでくるようなきれいな邦題と、むしろ泥臭いありふれた日常が描かれている内容とのギャップに、戸惑いながら見ていた。それゆえか登場人物たちに感情移入もしにくかった。しかし、彼らの不器用な活き方が、だんだんといとおしくなり、結末が近くなるにつれて、登場人物のさまざまな想いが絡み合って、「ひかりのまち」に溶け込んでゆく…そんな優しい気持ちに包まれる作品だ。 (ことは) | [投票(1)] |
★5 | 『シューティング・フィッシュ』はまぼろしだった・・・。
この作品以降のスチュワート・タウンゼンドの芸風はバッドガイに転向されてしまった。(涙) (MM) | [投票(1)] |
★5 | 鼻の奥を刺激しているのは、このざらざらした画像? ちょっぴり哀しみを帯びた暖かい音楽? [review] (kazby) | [投票(2)] |