レンツォ・リナルディの映画ファンのコメント
パプリカ(1989/伊) 背徳小説 第二章(1992/伊)が好きな人 | ファンを表示する |
デセプション(1920/独) |
明らかに『パッション』の二番煎じで、アン・ブーリン役のヘニー・ポルテンには、ネグリほどの魅力を感じ得ないのだが、E・ヤニングスはこちらの方が断然活き活きしてる。彼が演じるヘンリ8世君の破廉恥ぶりと、それを見てドン引きする女官たちの描写は、どれもとても可笑しい。特に前半の玉突きの茂みのシーンは最高だった。 (町田) | [投票] |
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パプリカ(1989/伊) 背徳小説 第二章(1992/伊)が好きな人 | ファンを表示する |
デセプション(1920/独) |
明らかに『パッション』の二番煎じで、アン・ブーリン役のヘニー・ポルテンには、ネグリほどの魅力を感じ得ないのだが、E・ヤニングスはこちらの方が断然活き活きしてる。彼が演じるヘンリ8世君の破廉恥ぶりと、それを見てドン引きする女官たちの描写は、どれもとても可笑しい。特に前半の玉突きの茂みのシーンは最高だった。 (町田) | [投票] |