★4 | 展開も演技も戯画的で現実味に欠けるせいか、作品全体の完成度はさほど高いとは思えない。しかし物語の核となる幼いグーワーの体を張った熱演が、そんなマイナス面を吹き飛ばすほどの迫力を生み出している。 (よだか) | [投票(1)] |
★4 | 中国人の教授に授業でみせられた。涙もろい友達の嗚咽と鼻をすする音が教室に響いた。友達は一応、堪えていたらしい。 (きわ) | [投票(1)] |
★5 | 「”おじいちゃん”って呼ばせてあげて!」と最後まで心の中で叫び続けてた。変面王と人観音、芸で生きるこの2人が交わす台詞も一つの技だなと思うほど洗練され美しい。 [review] (デンドロカカリヤ) | [投票(1)] |
★3 | 「ザンパノが来たよ〜!デデデデデデデン!!」前半の描写は☆=5かと思ったが、何故か→ [review] (ボイス母) | [投票(3)] |
★5 | BGMがまた泣ける (にゃんこ) | [投票(1)] |
★5 | おじいちゃんになれた。 [review] (カノリ) | [投票(4)] |
★5 | 第五世代張藝謀、陳凱歌たちを育てた第四世代監督呉天明の大傑作。これは第四世代の、第五世代に対する逆襲なのね。でも監督は謙遜して「私は彼ら(第五世代)に説教するつもりはないんです」とおっしゃる。 [review] (Amandla!) | [投票(5)] |