[コメント] カレンダー・ガールズ(2003/英)
「ブロッコリーについて」 いや、私この講演ちょっと興味あるんだが(笑) 日本でも、「おばさん」とひと括りにして敬遠したり忌み嫌わずに、みんな触れ合いましょうよ。
**ネタバレ注意**
映画を見終った人むけのレビューです。
映画を見終った人むけのレビューです。
これ以降の文章には映画の内容に関する重要な情報が書かれています。
まだ映画を見ていない人がみると映画の面白さを損なうことがありますのでご注意下さい。
それぞれが抱える「苦悩」「歓喜」「哀しみ」「希望」。 すべて女の子(=Girls)として
相対しており、その点は見事な作品でした。
ハリウッドへの招待、あたりから少し蛇足気味。もっとも英国の国民性などから、彼女達が
各々の立ち位置を再確認するために、ある意味欠かせないエピソードなのは理解できる。
2012.6.17 鑑賞
(評価：)
投票
| このコメントを気に入った人達 (0 人) | 投票はまだありません |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のコメントに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。