[コメント] ブロードウェイと銃弾(1994/米)
チャズ・パルミンテリが思いがけない才能を発揮して、自分の書いた芝居にのめり込んでゆく様子が本当に可笑しい。芝居に関わってゆくうちに欲が出てきて、「完璧な物にしたい」という感情が湧き出てくるその感じ、誰にでも理解できるんじゃないかな。
(青山実花)
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