[コメント] ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997/独)
死を目前にした人なのに、思い切り月並な価値観の壁を破れず、大金を入手しても高級ホテルに泊まり女を二人同時に抱く程度のことしか思いつけないという哀しい卑小さに気づいていない製作者側が、かっこいいつもり?でつくったらしいカッコ悪い映画。
(ツベルクリン)
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