[コメント] 200本のたばこ(1999/米)
ベン・アフレックの使い方、◎!肩書き(バーテンダー)取っ払えば、唯の人。
ケイト・ハドスンこんなにチャーミングだったんだぁ!
最初、何が始まったのかさっぱり分からなかったけれど、途中からだんだん面白くなってきた。
それぞれのエピソードも嫌味が無くていい。
何といっても、80年代を代表する音楽の数々!ノリノリで一気に観れた。しかも、エルヴィス・コステロのおまけ付き!
80年代はみんながハッピーだった。みんなが集まり、タバコがあればそれでハッピーになれたんだよ!そんなメッセージが聞こえてきそう。
にしても、あのタクシーかなり乗ってみたいぞ。当時の日本なら、阪神タクシーか?
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