コメンテータ
ランキング
HELP

[コメント] 死刑台のエレベーター(1957/仏)

人為ではどうすることも出来ない、いわば天意とも言うべきもので人生が狂って行く恐ろしさ。主人公は怒りを向ける場所もなく、ただただ己の不運を恨むのみ。それが悲しい。
(★4 タモリ)

投票

このコメントを気に入った人達 (0 人)投票はまだありません

コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のコメントに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。