[コメント] 鬼火(1963/仏)
受ける傷心は準備されて与えられた訳ではない。邪悪な邪心は凶暴さゆえ心を貪るのは容易い事。空の覚悟の寂しさをこの映画を見て痛感した。死刑台のエレベーターも好きだけど、鬼火の方は訴えテーマが鋭く深々考えさせられ執着感に捕らわれそうでした。
(かっきー)
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