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ゲロッパさんのコメント: 投票数順

★4ザ・ローリング・ストーンズ レッツ・スペンド・ザ・ナイト・トゥゲザー(1982/米)“タイム・イズ・オン・マイ・サイド”にうっとり。時は彼らの味方なのだ。[投票(1)]
★3ゴースト・ドッグ(1999/独=米=仏)愛すべき男ウィテカーに似合うのは、武士道というよりむしろ相撲道ではないか? [review][投票(1)]
★5僕の村は戦場だった(1962/露)愛する家族の死という原風景を背負った少年。 [review][投票(1)]
★4わが谷は緑なりき(1941/米)限定された空間と時間の中で起こる多くの出来事によって描かれた、人生の風景。なんだか素直になれました。[投票(1)]
★4市民ケーン(1941/米)死に際に発した一言に凝縮される人生。私も最後に何を言うか考えといた方がよさそうだ。ヘタしたら「ざるそば食いてえ」とか言いそうだし。[投票(1)]
★5ブラス!(1996/英=米)世の中には仕方が無いってことがあるのは分ってるよ。でもなあ、人の尊厳を犯すようなことがあったら、普段はいい子にして寝てる俺だって目を覚まして一言いわせてもらうぜ。ガツンとな。[投票(1)]
★5ブギーナイツ(1997/米)ブギーなあいつのブーメランパンツの中には、自信と寂しさが窮屈そうにおさまっている。 [review][投票(1)]
★3風の谷のナウシカ(1984/日)巨神兵のつぶやき [review][投票(1)]
★3メインテーマ(1984/日)バスハイク(ああ!)に行って屋外スクリーンで観た。当時殴ってやりたいナンバーワンが野村宏伸だった。[投票(1)]
★5時計じかけのオレンジ(1971/英)後ろ髪を引かれつつの快感というマスターベーション的世界に観る者を引き込む恐ろしい映画。あちゃ〜、また観ちゃったよ。[投票(1)]
★4ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ(1999/独=米=仏=キューバ)ノリはいいけど決して急がない音楽と映像で、せわしない現実に少しの間さようなら。キューバ的社会主義がなぜかしら続いているのは、このおおらかな国民性があってのこと・・・なのか?[投票(1)]
★5ジョニーは戦場へ行った(1971/米)国家による究極的拷問[投票(1)]
★4NO FUTURE A SEX PISTOLS FILM/ノーフューチャー(2000/英)パンクの代名詞とされながらも、パンクの本質を語ることができなかったピストルズ。それをさせなかったのはマルコム・マクラレンと・・・ファンだったのだろう。[投票(1)]
★4シュリ(1999/韓国)多くの人にテロリストの叫びを聞かせるためには、多くの人が観たいと思うような映画でなければならなかった。[投票(1)]
★5フルメタル・ジャケット(1987/米=英)血も涙もない[投票(1)]
★2ゴルゴ13(1973/日)「ゴルゴB」 私の父親は読み間違えました。[投票(1)]
★5モハメド・アリ かけがえのない日々(1996/米)チャンスは一瞬だ 逃すな![投票(1)]
★5U2 魂の叫び(1988/米)熱い。U2のメッセージ性と真摯な姿勢がヒシヒシと伝わってくる最上のドキュメンタリー。18歳で聴いた”Sunday Bloody Sunday”の衝撃は忘れられない。 [投票(1)]
★3卒業(1967/米)中華街で評判の店、30分並んでやっと食べたおかゆ・・・。ふつうだった。[投票(1)]
★5シャイニング(1980/英)美し怖い。[投票(1)]