女性の寄生虫的な面に気づいた男たち。

ラスト：でも、やっぱり女が好き。しょうがないなぁ。

「BASH!BRANNIGANS」諜報部員の話が →セキララ結婚生活に

スタンレー37歳。執事チャールズ。

女房、部屋に小物が増える。 シンプルがいいのに。

独身さよならパーティーのケーキから出てきた 美女（ベルナ・リージ）と目が合い、 酔った勢いで関係を結び、結婚するはめに。

イタリア人は離婚禁止。性行為→結婚。

イタリア語＝理解不能。女＝理解不能。 女＝ヒステリー。

実家の母が夫の操縦法伝授。 当てずっぽで、私は知ってるのよ〜 「男はいつも悪いことしているので、引け目を 感じているのよ」

男性族の唯一の息抜きの場：スポーツクラブ で女房族から解放。

女人禁制のクラブに闖入。→殺意。

パーティで実行へ。グラスに薬。ピアノ上での お色気ダンス。なかなかの扇情演出です。

マネキンで代用し、一応、実行した上でマンガ化。

しかし、読者はスタンレーの制作方法を知っているので 実行したと思い込む。

裁判へ。裁判長、陪審員、全員男性。男性なら誰でも持っているの女房への 不満を訴え、共感を得て無罪。

なぜかベッドに戻ってる夫人。

ママまで色気づいて。The End