[コメント] エンドレス・ワルツ(1995/日)
70年代という閉塞感の中で、彼らのように生きた若者は多かった、彼らのように行きたかった若者は多かった。恐ろしいまでの究極の生き様、究極の愛の形。レオス・カラックスの『ポンヌフの恋人』といった世代の原点。
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