ほぼ知識を入れずに見たので、途中までは「いやいやいや、いくらリドリー・スコット監督作品とは言え、堂々とパクりすぎじゃないの〜？」という軽い気持ちだったのだが、最後にびっくり。

本物（っぽいの）が出てきたじゃないですか〜。なんだ〜本家でしたか〜。

となると採点が難しい。

まず、とっくにエイリアンを経験してしまっているので、１本の作品としては特に目新しさもなく、面白い！とは言い難い。凄かったのは手術ぐらい。

そしてエイリアン映画としては・・・この程度じゃ物足りない。

あ、難しくなかったな。せめてもっとファスベンダーが活躍すればなあ。