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[コメント] やぶにらみの暴君(1952/仏)

「鳥、うぜぇ」「煙突掃除人、少しは自分でなんかやれ」というのが、歴史的意義とか無視した感想。単なる革命礼賛になってないしたたかな精神は感じた。宮崎駿はこういう守られるだけのヒロインのアンチテーゼとして、クラリスとかラナを造形したんだなと思う。
(★3 イリューダ)

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